トーキョーウジキントキ(かき氷専門ブログ)

日本(と世界)のおいしいかき氷を実食&レポートするブログです。2003年スタート、2022年に「かき氷は【夏以外】がおいしいことを伝える」をコンセプトにリニューアルしました。

この杏は酸っぱい?ちょうどいい?:池袋「三原堂」

「池袋三原堂」(WEB)
東京都豊島区西池袋1-20-4
TEL 03(3971)2070
FAX 03(3983)2637

食べたのは・・・2004年8月
主な値段・・・・・氷宇治金時 680円 氷あんず 630円ほか

池袋駅北口からそう遠くないところにある老舗の和菓子屋さん、三原堂。
一階が和菓子屋さん、二階が甘味処になっているのは知っていたのですが、入ったことがなかったので行ってみました。


友達が注文した「氷あんず」。
色があざやかでおいしそう♪


私が注文したのは「氷宇治金時」。

ここも抹茶が粉のまま直接かかっているタイプです。
新宿みつばち、根津の芋甚に続いて、私が見た中では三店目でしょうか。思ったよりも珍しくないのかなあ。
氷はなかなかおいしい氷なのですが、かきかたが粗め。店内の冷房が利いていることもあり、あっというまに身体が冷えていきます。
モチモチした白玉が三つ、横に添えてあります。おいしい♪

さて宇治金時の「金時」は、つぶあん…というより「ゆで小豆」という感じです。固めに炊いてあり、甘さも強め、一粒一粒がかなり自己主張しています。氷とのなじみの良さという観点から見ると、ちょっと固すぎかも…。
あずきは氷の上にかかっているだけではなく、下にも敷いてあり、氷の量に対してかなりの大盛りです。食べているうちにお腹がいっぱいになってきました。うう、このあずきはおいしいけど多いよ、お腹いっぱいだよ、寒いよう…

ふと、氷あんずを食べている友達を眺めます。すると「これ酸っぱい…交換していい?」とのこと。じゃあ交代。
ここの氷あんず、一般的な氷あんずに比べるとちょっと酸っぱめの自家製杏シロップがかかり、杏の実がちょこんと載っかっています。お〜、酸味がちょうどいい、おいしい♪

全体的に「悪くないんだけど、バランスが…」と思ってしまうかき氷でした。
氷のかきかたが粗いとはいえ、氷もあずきもおいしいのですが。
氷になにかをかける、そんなシンプルな食べ物だけに難しいのかなあ…なんてことを思いながら,お店を出た私たちでした。

#ちなみに、となりの女性が食べていた煮麺(にゅうめん)がものすご〜くおいしそうでした。よっぽど身体が冷えてたのかな(^^;