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トーキョーウジキントキ(夏季限定かき氷専門ブログ since 2003)

おいしいかき氷を実食&レポートするブログです。夏季限定更新、2003年スタートで今年12年目。東京・名古屋を中心に、世界各地のかき氷を扱っています。2011年に旧サイトからはてなダイアリーへ、2014年さらにはてなブログへ引っ越してきました。

これぞ東京の甘味屋さんのかき氷♪:阿佐ヶ谷「うさぎや」

うさぎや 
東京都杉並区阿佐谷北1-3-7 TEL. 03-3338-9230
営業時間:9:00 - 19:00(土曜・第3金曜休み)

食べたのは…2009年8月
主な値段は…宇治金時 600円、氷しるこ 450円

みなさんは「うさぎや」のどら焼きをご存じでしょうか。“宇治金時”なんて銘打ってるサイトをやってるくせに、実は粒あんが苦手だった私(今は好きですが)。初めて「どら焼きっておいしいんだ……」と目からウロコが落ち&つぶあんの美味しさを知ったきっかけが、うさぎやさんのどらやきでした。

私が食べたどらやきは、上野のうさぎやさんのものだったのですが、このお店、都内に3店舗あるんです。上野と日本橋、そして阿佐ヶ谷。上野と日本橋はテイクアウトのみなのですが、阿佐ヶ谷のうさぎやさんには喫茶コーナーがあると聞いて行ってきました。

うさぎや その3

手前が「氷しるこ」450円、奧が「宇治金時」600円。写真だとまったくそうは見えませんが、氷しるこは中くらいのサイズなのに対して、宇治金時はかなり大きいんです。氷メニューで一番高い600円も納得。

氷しることは、こしあんを底に敷き、その上に氷をかいたもの。私はこういうスタイルが普通だと思っていたのですが、実は東京式のようで、東京の甘味屋さん以外ではあまり見かけません。「上にかかってないと食べにくいじゃない」と他県出身者に言われて「なるほど!」と思ったくらいです。

こちらの氷しるこもオーソドックスに、上品な甘さのこしあん&白玉の上に柔らかい氷がふんわりと載ったもの。東京育ち&おいしいこしあん好きの私は、こういうかき氷を見ると無条件でうれしくなってしまいます。あぁぁぁ、幸せ〜。食べていて、浅草の初音茶屋(過去記事は2004年2006年)を思い出しました。

うさぎや その2

こちらは宇治金時。上にも書きましたが、かなり大きいんです。氷の上には粉末のままの抹茶がかかっていて、新宿のみつばちや根津の芋甚、湯島のつる瀬などと同じスタイル。氷の下にはたっぷりの白玉と粒あんが入っていて、これがまたすっごくおいしい!白玉はむちむちと柔らかく、粒あんはちょっと甘めでトロッとしたもの。どら焼きの粒あんと同じなのかもしれません。このかき氷が600円とは……最近高いかき氷が多かったので、安くておいしいかき氷にうれしくなってしまいました。

実はこの日は雨が降っており夏なのに肌寒く、しかも直前にお昼ごはんを食べ過ぎてまったくお腹が空いていないという最悪のコンディションだったのですが、おいしくいただくことができました。

うさぎや その1

小さなお店なのですが、ひっきりなしにどら焼きを買い求めるお客さんが訪れる人気店です。氷を食べてる間も絶えずお客さんがやってくるのを眺めながら、「次は氷あんずと氷いちごを食べてみたいなー」なんて思っていました。それにしても、予想外に大きな宇治金時でお腹いっぱい。唯一心残りは、お腹いっぱいになりすぎて、肝心などら焼きを買って帰るのを忘れてしまったことです。また行かなくては!

うさぎや 阿佐ヶ谷店のどら焼き&うさぎまんじゅうについてはこちらで書いてます→