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トーキョーウジキントキ(夏季限定かき氷専門ブログ since 2003)

おいしいかき氷を実食&レポートするブログです。夏季限定更新、2003年スタートで今年12年目。東京・名古屋を中心に、世界各地のかき氷を扱っています。2011年に旧サイトからはてなダイアリーへ、2014年さらにはてなブログへ引っ越してきました。

下町に突然現れた和カフェ:北斎茶房「氷きなこミルク」

東京・浅草&秋葉原より東のかき氷

北斎茶房」
東京都墨田区亀沢4-8-5(最寄り駅はJR総武線錦糸町駅、徒歩10分弱くらい)
TEL:03-5610-5331 営業時間11:30 〜 19:00(木曜定休)

食べたのは…2005年8月
主な値段は…「氷宇治金時」750円 「氷あんず」685円「氷きなこミルク」630円 

掲示板で教えていただいて行ってきた和カフェ「北斎茶房」。錦糸町の北斎通り沿いにあります。錦糸町駅から徒歩10分くらい。

シンプルで清潔感のある店構え、入ると高い天井は開放感があり、鉄瓶でお湯が沸いている…店員さんの笑顔もにこやかで押しつけがましくなく、なんともいい感じのお店です。錦糸町というのはなんというか、よく言えば飾らない、悪く言えば下世話な感じの下町(私は地元民なのであえてそう言わせていただく)なのですが、その錦糸町にあるとは思えない感じの上品なお店でした。

そんな北斎茶房のかき氷は、こんな感じ。


まずは定番、氷宇治金時。750円はちょい高めかな、と思いましたが、アンズがのって、白玉も載って、だと仕方ないかなあ。

この宇治金時、実に上品なお味でした。いい豆だなーと思わせる粒あん、ちゃんと主張のある抹茶。ただ、ちょっと甘さ控えめでは…

平たいお皿に盛られてくるのも特徴です。この手のお店としては西荻窪の「甘いっ子」が代表格ですが、ここも似た感じ。見た目の派手さはなくなる半面、食べやすくていいんですよね。

氷のかきかたは細くて長い感じ。十条「だるまや」ほどではないですが、ショリショリ、という食感が楽しめます。

ほかの氷も行ってみましょう。


氷きなこミルク。氷に、練乳がかかり、きなこがどっさりとかかっています。

絵的には地味ですが、しみじみ美味。このきなこが美味しいんですよ!(力説)
ただしこれも甘さ控えめ。宇治金時よりもさらに甘くないため、同行者は「これ、甘くなさ過ぎ…」とあまり気に入ってなかったことを付け加えておきます。
黒みつ氷きなこがけ、というのもあったんで、もしかするとこっちのほうが好みだったかも。


三つ目、氷杏(あんず)。

個人的に、いちばん「…?」と思ったのが実はこれでした。絵的にはきれいなんだけど、味が…基本的に味付けはみつ(せんじ、スイ)のみなので、ちょっと寂しい感じです。あんずはおいしいけど、氷と一緒に食べるソース、ってカンジじゃないしなあ…。
アンズの部分と、バニラアイスの部分を除くと「味がなーい」と思いながら食べることになるのでした。


今回は氷しか食べなかったけど、パフェとかあんみつとか美味しそうだった!季節モノの期間限定パフェとかあるみたいだし…。次回はかき氷じゃないメニューを食べてみたいなあと思います。

北斎茶房

食べログ北斎茶房