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トーキョーウジキントキ(夏季限定かき氷専門ブログ since 2003)

おいしいかき氷を実食&レポートするブログです。夏季限定更新、2003年スタートで今年12年目。東京・名古屋を中心に、世界各地のかき氷を扱っています。2011年に旧サイトからはてなダイアリーへ、2014年さらにはてなブログへ引っ越してきました。

洋菓子職人のおじいさんが作る、迫力の“宇治金時”:大泉学園「甘味処 華樓」

東京西部のかき氷

「甘味処 華樓(ガロ)」
東京都練馬区東大泉5-41-6 TEL:03-3924-5724 
営業時間 11:00〜20:00、水曜休

食べたのは…2012年5月
主な値段は…宇治金時 700円

5月も末のある週末の話。大泉学園に、迫力の宇治金時があると聞いて行ってきました。お店の名前は「華樓」(ガロ)。店内に入ると和洋折衷のつくり、床の間のような一角には花が生けてあり、「喫茶去」と書かれた掛け軸がかかっています。甘味処というには上品ですが気取りがなく、確かに喫茶去、かも……

大泉学園「甘味処 華樓」

宇治金時、700円。豆が大きい!綺麗な色の抹茶蜜とのコントラストが美しく、これは迫力あるなあ。添えられた木のスプーンはカレー用よりちょっと小さいくらいです、といえば、全体の大きさも豆の大きさも分かっていただけるでしょうか。

この大きな豆が「金時豆」なんですね。ほっくりと柔らかく煮えていて、ところどころ煮崩れて白くトロンとなっているのもいとおかし。

大泉学園「甘味処 華樓」
ショリショリと細長くかかれた氷は、抹茶蜜が染みてきれいな緑色。おいしい〜♪

一般的に、抹茶シロップを「宇治」、小豆を「金時」と呼び、両方がかかったかき氷を「宇治金時氷」と呼ぶ……のはご存じの通り。でもこちらのお店の宇治金時は、金時が小豆じゃなくてホントの金時豆なのがステキです。

メニューには「宇治金時」と「宇治小豆」の両方があり、宇治小豆が抹茶蜜+アズキのいわゆる一般的な宇治金時。金時豆は毎日あるわけじゃないそうです。

他に金時豆のかき氷があるお店というと、思い出すのは有楽町・おかめの「氷蔵王」くらい(詳しくは→)。金時豆のかき氷、おいしいのでもっと増えないかな……。

ところで以下はかき氷の話ではないのですが……
大泉学園「甘味処 華樓」

こちらのお店、ホットケーキもとてもおいしいんです。洋菓子職人のおじいさんが作る、スフレみたいなふわふわで厚いホットケーキ。気になる方はこちらをどうぞ→