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トーキョーウジキントキ(夏季限定かき氷専門ブログ since 2003)

おいしいかき氷を実食&レポートするブログです。夏季限定更新、2003年スタートで今年12年目。東京・名古屋を中心に、世界各地のかき氷を扱っています。2011年に旧サイトからはてなダイアリーへ、2014年さらにはてなブログへ引っ越してきました。

台湾で本場の雪花氷を食べる、しかも屋台で:台南「劉香雪花冰」

「劉香雪花冰」台南花園夜市
食べたのは…2009年8月
主な値段は…「草苺雪花冰」40元(約120円)

海外に出かけると必ずかき氷を探す習慣が付いてる私ですが、世界一のかき氷大国だと(勝手に)思っているのが台湾。生活の中にかき氷が根付いていて、台北はもちろんどんな田舎に行ってもステキに美味しいかき氷に出会えるのが素晴らしいのです。かき氷好きなら絶対楽しめる、天国のような国だと思う。

日本でも「台湾式かき氷」と言われるものを出すお店が増えていますが、「本場はどうなの?」と気になってる方もいらっしゃるのでは。いつかまとめて紹介しようと思っていた台湾各地のかき氷、3年分くらい写真がたまってるので、本格的に日本が夏になる前の今、ちょっとずつ紹介していきたいと思います。

まずは台北以外の街から。トップバッターは台南で食べた「雪花氷」。牛乳(など)で味を付けた氷をかいて作るかき氷です。日本で食べても正直それほどおいしいと思えない雪花氷ですが、本場・台湾の雪花氷はどうだったかというと……。

台南の夜市で食べた雪花氷

「劉香雪花氷」という屋台のお店で食べた草苺雪花氷、40元。日本円に直すと120円くらい(安いっ!)。屋台のお店ですので、夜とはいえ暑い外の空気の中で食べるわけですから、そもそもおいしくないわけがありません。しかし、そのアドバンテージを差し引いても、このかき氷は美味しかった!

劉香雪花氷は、雪花氷専門のかき氷屋さん。上記の通り、雪花氷は氷そのものに味を付けたものをかいてかき氷を作るのですが、氷の味がそもそもたくさんあるのが特徴的。オーソドックスな牛乳氷だけでなく、ピーナツ氷、マンゴー氷、チョコレート氷、抹茶氷、いちご氷など8種類ある氷の中から味を選び、そこにトッピングするものを選んでかき氷を作ってもらいます。

私はいちご氷(台湾では「いちご=草苺」)を選び、いちごのソースをかけてもらいました。イチゴミルクの氷を削った上に、手作りのトロッとしたジャムのようないちごソースがたっぷりとかかり(下に苺の果肉が見えるの分かります?)、上にはスプレーチョコレートがかかっているこのかき氷、見た目以上においしくて感激。

アップの写真も撮りましたよ。

台南の夜市で食べた雪花氷
アップにするとこんな感じ。ちょっと分かりにくいのですが、氷そのものがイチゴミルク味なんです。

台南の夜市で食べた雪花氷
作ってるところの写真のほうが、氷そのものがイチゴミルク味になっているのが分かりやすいかな?

台南の夜市で食べた雪花氷
こんな感じの屋台です。人気みたいで、たくさんのお客さんがかき氷を注文してました。

メニューのアップはこちらに→。台湾は漢字を見ればなんとなく想像つくから有難いですよね。最初は注文に難儀しましたが(台南はほとんど英語が通じない……)単語を覚えていけば徐々に、食べたいかき氷が食べられるようになると思いますよ!