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トーキョーウジキントキ(夏季限定かき氷専門ブログ since 2003)

おいしいかき氷を実食&レポートするブログです。夏季限定更新、2003年スタートで今年12年目。東京・名古屋を中心に、世界各地のかき氷を扱っています。2011年に旧サイトからはてなダイアリーへ、2014年さらにはてなブログへ引っ越してきました。

市場の2階にカフェがあるとは:那覇「琉球甘味 琉宮」

琉球甘味 琉宮」
沖縄県那覇市松尾2-10-1 公設市場2F TEL:098-861-2666 
営業時間:10:00〜19:00(第四日曜日・休)

食べたのは…2012年2月
主な値段は…沖縄ぜんざい 400円

沖縄で「ぜんざい」といえば、金時豆のかき氷のこと……という話は、新垣ぜんざい屋のところで書いた通り→。新垣ぜんざい屋は超正統派のクラシックなぜんざいでしたが、他のぜんざいも食べてきたのでご紹介します。

沖縄で見て回った中でも、かなり面白かった場所が公設市場。私は牧志の公設市場に行ったのですが、海産物、野菜、豚肉(頭とか塩漬肉とか珍しいものがいろいろ)など、沖縄らしい食品を扱うお店がずらりと並ぶ様子は、非常に活気があってとても印象深い所でした。

そんな牧志公設市場の2階にある甘味処というかカフェが「琉球甘味 琉宮」。あの市場の上にカフェがあるなんて、というだけで驚きですが、こちらでは沖縄らしいデザートやお菓子(サンターアーギーなど)を扱っています。沖縄でデザートといえばやっぱりかき氷。ここで頼んだぜんざいがこちら。

琉宮@沖縄

沖縄ぜんざい、400円。サイズは中の大くらい、ってとこでしょうか。降り積もったばかりの新雪のような、ふわふわできめ細かい氷に、ドロッと濃度はありながら甘さあっさりな黒糖シロップがかかり、三色の白玉が並んでいます。

写真では見えませんが、氷の下には、かなりたっぷりの金時豆。この金時豆がむっちりとして実に美味しいのです。甘さも控えめで、小豆のかき氷とはまるで別物。豆がたくさん&甘さ控えめな点は、日本よりもむしろ台湾のかき氷に近いかもしれません。

いくら沖縄とはいえ2月、シーズン的に私しかかき氷を頼んでる人はいなかったため、冷蔵庫から出したての氷を削って作ってもらったため、やや冷たい氷ではありましたが、いやいやおいしかった!メニューを見ると「特製シークァーサー氷」や「黒糖ミルク氷」なんて文字もあって、こちらもおいしそう。

琉宮@沖縄

お店はこんな感じ。上にも書いたとおり、デザートを出すだけでなくお菓子の販売もしているのですが、お菓子のほかにシークァーサー果汁も売ってます。同じ沖縄のメーカーが出してるシークァーサー果汁とはいっても、実はホントに沖縄産のものと、台湾産のものとがあって全然味が違うのよ……なんて話をお店のお姉さんに教えてもらって盛り上がったのでした。