トーキョーウジキントキ(夏季限定かき氷専門ブログ since 2003)

おいしいかき氷を実食&レポートするブログです。夏季限定更新、2003年スタートで今年12年目。東京・名古屋を中心に、世界各地のかき氷を扱っています。2011年に旧サイトからはてなダイアリーへ、2014年さらにはてなブログへ引っ越してきました。

秩父へかき氷遠足・前編:「阿左美冷蔵宝登山道店」

阿左美冷蔵宝登山道店
埼玉県秩父郡長瀞町大字長瀞781-4 電話:0494-66-1885 
営業時間:10時〜夕方(17時頃)定休日:毎週火曜日

食べたのは…2008年5月
主な値段は…抹茶あずき/野いちご/里ぶどう/白桃/桜あずき 各600円、 コーヒー 各700円
※桜あずきは700円かも?

ある天気のよい春の日、かき氷好きな友人たちを誘って、秩父へかき氷遠足へ行ってきました。長瀞駅で降りた私たちを迎えてくれたのは、こんなにフォトジェニックなかき氷たち。

shaved ices

背高のっぽのかき氷たちが勢ぞろい!左から、抹茶あずき、白桃、キャラメル、里ぶどう、桜あずき・・・です。大勢いるとこういうことができるんですね。楽し♪(この写真はクリックすると拡大します)

このお店は、天然氷の製造・販売で有名な阿左美冷蔵の支店です。本店は上長瀞駅の近くにあり、国道沿いの大行列がすっかり夏の風物詩になっていますが、数年前にオープンしたばかりのこちらの支店は、長瀞駅のそばにあります。

こちらは「コーヒー」。たっぷりとシロップがかかった氷の中に埋められているのは、甘さ控えめのコーヒーゼリーです。かき氷の中にゼリーやババロアが埋まっているといえば、思い出すのは「埜庵」のかき氷たち

支店は、本店のご主人(阿左美哲男さん)の息子さんが切り盛りしているのだそう。本店は民家の庭を開放したようなお店なのですが(かき氷も外で食べる)、こちらはカフェ風の作り。光がたっぷり差し込む大きな窓の店内に、白木のテーブルが置かれているようすが素敵です。

こちらのかき氷は、非常に背が高く、シロップもたっぷりとまんべんなくかけられています。丁寧にかかれて、上手に盛り付けられた氷は、しっかりと甘くて、見かけよりも食べるとボリュームがある感じ。シロップもかき氷も阿左美本店と同じものを使っているとのことなのですが、私の記憶の中にある阿左美冷蔵のかき氷とちょっと違う味なのが不思議。

とはいえ、私が阿左美冷蔵に最後に行ってから、すでに4年が経ってます。記憶の味が間違ってるのかも、と思いながら、その記憶の味を確認しに、氷遠足ツアーは次の目的地へ向かうのでした。(続)