トーキョーウジキントキ(夏季限定かき氷専門ブログ since 2003)

おいしいかき氷を実食&レポートするブログです。夏季限定更新、2003年スタートで今年12年目。東京・名古屋を中心に、世界各地のかき氷を扱っています。2011年に旧サイトからはてなダイアリーへ、2014年さらにはてなブログへ引っ越してきました。

かき氷もパンケーキもフレンチトーストも最強にインスタ映えする店:三島「たまご専門店 TAMAGOYA」

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たまご専門店 TAMAGOYA(Cafe brunch TAMAGOYA)

411-0815 静岡件三島市安久322-1 伊豆・村の駅内 TEL:055-984-1217 営業時間:9時30分~16時30分、無休

食べたのは…2018年8月

 

先日、はてなさんに依頼を受けてかき氷コラムを書いたのですが、その中でも触れたのが「Instagramとかき氷の関係」。要はインスタ映えするかき氷は人気出るよね”、という話なんですが、あのコラムの続きの話としてもう一つ、「写真映え→動画映えするかき氷はウケるようになってきてるよね」というのも最近気になっています。

hikakujoho.com

動画で映えるかき氷といえば、色が変わるとか、かき氷に火を付けるなどが思い浮かびます。火を点けるかき氷としては以前吉祥寺の「カフェ・ルミエール」というお店を紹介しましたが、先日、もう一つ気になってたお店に行って来ました。ここ、かき氷も、それ以外も、最強にインスタ映えするメニューが揃うお店なのです。

ice.hatenablog.jp

 

燃えるたまごのかき氷

静岡県の三島にある「たまご専門店TAMAGOYA」。村の駅(道の駅みたいな感じ)の中にあるたまご&たまご菓子のお店で、ここに併設されてるカフェ 「Cafe brunch TAMAGOYA」でも"燃えるかき氷"を提供しています。その名も「焼きたまご」1300円。1日限定20食。

 

たまごのようなまーるい形に整えたかき氷の周りに、白いふわふわのメレンゲをぬりつけたかき氷が登場。たしかにたまご、まさにたまご。でも焼いてはいないたまご。

 店員さん曰く「では、あぶって仕上げますね。カメラのご用意はいいですか?」

……すごい、最初から写真撮るのが前提になってる(笑)。スマホやカメラを構えて待っていると、取り出したのはハンディサイズのバーナー。

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ブオオオオオオ、とバーナーでかき氷のメレンゲを一周炙ったらできあがり。おお、確かにこれは「焼きたまご」だ(笑)

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食べてみると、メレンゲの層が薄く、氷の粒が大きい。食べ進むと、中から卵黄が出てきます。多分卵の黄身そのままではなくて、卵黄ソースを生卵の黄身みたいに仕上げたものだと思います(技あり!)。ベースはミルク氷で、卵黄ソースのほか酸っぱい果物がちりばめられており、意外とお味はさっぱり。

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私が食べた焼きたまごのほかにも、かき氷メニューが数種類あり、いずれもかわいらしいたまご型。私が行ったときには、「Egg Egg Egg!」900円、「白桃かき氷」1400円、「イチジクかき氷」(1580円、2倍イチジク1850円)というラインナップでした。この辺はたまご型ですが、火は点けないみたいです。

 

さてこちらのお店、冒頭にも書いた通りかき氷以外もめっちゃインスタ映えするメニューが揃ってます。以下、かき氷ではないんですがついでなのでご紹介。

厚焼き卵定食かと思いきや……

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「タマゴヤーキ」1700円。お店に入った時に「あれ?ここ和食メニューあるの?」と思ったのですが……

 

大きな玉子焼きに見えるのは、実はフレンチトースト。ごはんに見えるのはホイップクリームで覆われた和風パフェ。お椀にはアイスクリーム、お漬物に見えるのはドライいちじく、お醤油さしに入っているのはフレンチトースト用のメープルシロップ。こ、凝ってるわぁ……。

フレンチトーストはオリジナルの食パンを卵液に12時間浸しているんだそうで、すでにパンっぽさは消えています。お醤油さしのパフェのメープルシロップをかけてもいいし、和風パフェを一さじすくって載せて食べるのも良い感じ。

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タマゴヤーキだけでなく「メダマヤーキ」もあります(1200円、食べてないのでメニュー写真でスミマセン)。こちらはパンケーキを目玉焼き風に仕上げたもの。ロッジのミニフライパンを使ってたりするあたり、よく分かっていらっしゃる……。

 

もともとの得意メニューはホットケーキみたいです

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「日の出たまごのプレミアムパンケーキ」(1000円)はとっても分厚いパンケーキ。お店で売っている「日の出たまご」という高級たまご(6個で450円!)を使った、スフレ系のパンケーキです。分厚いし、3段で背が高いし、添えられてるメープルシロップの卵型ケースもかわいいし、普通ならかなりこれもインスタ映えすると思うんですが、ほかが破壊力ありすぎて普通に見えてきますね……(笑)

 

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以上、三島のたまご専門店で食べられるかき氷(&パンケーキ&フレンチトースト)のご紹介でした。ここ、ものすごい行列店なので、土日に行く人は開店時間より前に到着することをおすすめ。私が行ったときは開店15分前についてすでに整理番号22番、食べ終わって帰るときには4時間待ちとかになってました。

 

山と川と緑を眺めながら、遠足気分でふわふわかき氷を食べる:埼玉「かき氷 山田屋」

https://www.instagram.com/p/BibSF2khsc_/

かき氷 山田屋

埼玉県比企郡ときがわ町田中575-1 TEL:080-4297-7236 
営業時間:11時~16時、不定

食べたのは……2018年5月

ゴールデンウィークに、ドライブがてら、埼玉県ときがわ町にあるかき氷専門店、山田屋に行ってきました。きれいな川のすぐ近くにあり、周りは自然がいっぱいでとってもアウトドアな感じのお店です。すぐ近くには川遊びができるところがあって、お子さん連れのお客さんがたくさん行列していました。

 

https://www.instagram.com/p/BibPupqhvxn/

一杯目は赤肉メロン900円。甘いメロンをそのままかき氷に仕立てたような、甘くてジューシーなかき氷です。美味しい!窓際の席に座ると、外の緑がよく見えて、かき氷のいい背景になり、素敵な写真が撮れるのが楽しい。

 

https://www.instagram.com/p/BibQtnLBX4V/

2杯目は「レアチーズとパッションフルーツ」950円。二つに切ったパッションフルーツが添えられており、自分ですくってかき氷の上にかけるスタイルです。

 

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かけるとこんな感じ。パッションフルーツの種をパリパリ噛むのも楽しい。

ベースのかき氷は、こってりめのチーズクリームがかかったチーズソースのかき氷。ここに自分で作ったパッションフルーツをかけるわけですが、うーむ、チーズとパッションフルーツがあまり合っていないような気がする(汗)。ミルクベースのほうが、パッションフルーツには合うんじゃないかなー、なんて思いながらもぐもぐ。

 

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最後の一杯は「生いちごみるく」1000円(同じような写真が2回目でスミマセン)。とても美味しそうなかき氷ですが、食べてみると……あれ?イチゴソースがちょっと面白い味なような。ゴールデンウィークってイチゴのシーズンの終わりかけなので、そのせいかもしれませんが。別にまずいってわけじゃないんですが、ちょっと期待と違うお味でした。

普段都内でかき氷を食べることが多いので、窓の外に広がる山の景色を眺めながらかき氷を食べるのが楽しく、「かき氷遠足っていう感じで、楽しいな~」と思いながらいただきました。ごちそうさまでした!

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すぐ近くの川はこんな感じ。遠足気分!

きれいな水辺を眺めながらかき氷が食べられるところといえば、もうひとつおすすめなのが「菊水苑」。

 

【以下、余談】かき氷の後は、近所の玉川温泉へ行って来ました。コンセプトは「昭和レトロ」。温泉銭湯とありますが、入湯料800円のスーパー銭湯です。入り口も建物の中も、昭和っぽいものが色々あって面白い。リラックススペースにハンモックがあったりするのも変わっていて楽しい。温泉は強めのアルカリ泉で、肌がすべすべします。お湯の温度もゆったりぬるめなので、ゆっくりいつまでも浸かっていられる感じ。いいお湯でした。また行きたいな。

 

かき氷好きなら一度は行くべし!仙台が誇るかき氷専門店「梵くら」

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梵くら

宮城県仙台市青葉区立町23−14 スクエアビル 3F  営業時間:11時~15時、月

曜休 TEL:022-346-9027

食べたのは……2014年6月

 

かき氷専門店って、ほとんど関東&近畿エリアにあるのですが、仙台にもあるんです。しかもすごくレベルが高いところが!

東北エリアでは希少なかき氷専門店、それが「梵くら」。もちろん通年でかき氷を提供しています。行列がすごい上に営業時間も短めなので、食べるのはなかなかハードル高いんですが、それでももし機会があればぜひ行ってみてほしいお店です。

 

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最寄りは勾当台公園定禅寺通りに面しています。氷の旗が目印。

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私が行ったのは2014年と2016年なんですが、その頃から大行列でした。ビルの中の階段に並んで、2時間くらい待ったかなあ。 ずらっと貼り出されたメニューを眺めているとテンションが上がります☆

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 ようやく店内へ!手回しのレトロなかき氷機が飾られていました。メニュー、写真入りで分かりやすいですね。席についてわくわく待っていると、かき氷が登場。

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フロマージュラングレーズ」(1200円)だったか「パンプキンみるくフロマージュ」(1300円)だったか思い出せないのですが、ふわふわの氷の上に濃厚ミルキーなシロップ、そしてけずりたてのチーズがたっぷりかかったかき氷。

「めちゃくちゃおいしい!」「チーズケーキみたい!」「絶妙なバランス!」と、同行してくれた友達と大感激しながらあっという間に完食。

削ったチーズを上からかけたかき氷は今も人気で、現在はさらにチーズがたっぷりもりもりに掛かっているみたいですよ!

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玉糖生姜(ライム付き)、1080円。黒糖のシロップのかき氷なのですが、好みでライムを搾って味変するというかき氷です。

まずは黒糖+生姜シロップが、コクありつつも優しい甘さでさっぱりおいしい。ライムを搾るとガラッと雰囲気が変わってこれまた美味!「これは新しい」と感激しながらいただきました。

 

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大人のラムレーズン、1080円。しっかりラム酒の味が染み込んでるラムレーズンは、確かにお酒ダメな人だとちょっと酔ってしまうかも。
自家製練乳とラムレーズンのバランスが絶妙で、サクッと食べ終わった一杯です。おいしかったなぁ……。

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行ったのが2014&2016年と大分前な上にメモを紛失(メモしておいたタブレットが起動しなくなり、読むに読めなくなってしまった……クラウド大事ですね……)してしまい、書くのをやめようかと思っていたのですが、2014年の写真をベースに、なんとか記憶をたどって書いてみました。

現在、梵くらさんのかき氷はこの時よりももう少し値段が上がっているはずです。しかしおいしかったし、とってもレベルが高かった!東京のかき氷専門店に慣れている人でも、きっと「おいしい!」と思うはずです、梵くらさん。かき氷好きなら、一度はお試しあれ。

 

 

路地裏のかわいいカフェでかき氷が食べられる:仙台「sweet spice asano」

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sweet spice asano

〒980-0013 宮城県仙台市青葉区花京院2丁目1−40 営業時間:11時~19時、日曜休 TEL:022-263-1157

食べたのは……2014年6月

 

仙台の街の割と中心部にありながら、路地裏のしっとり静かなカフェでかき氷を食べられるのが「sweet spice asano(スウィートスパイスアサノ)さん。とても小さなお店で、店内にはアンティークの家具がおかれて、可愛らしい空間。

上の写真は「いちご」550円。練乳トッピングもできますが、そのままでも甘くておいしい。ほっとする優しいお味です。

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こちらはマサラチャイ、550円。サイズもほどよく食べやすいです。多分、手回しのかき氷機で氷をかいてたと思います(メモ紛失してしまい、細かい感想を忘れてしまった……)

 

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じゅわわっとシロップいっぱいでおいしい。

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店内では焼き菓子も売ってます。

 

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仙台市内で手軽においしいかき氷が食べられるお店。お散歩のついでにぜひ。

きれいな水辺で氷のおいしさを味わうシンプルかき氷を楽しむ:佐野「菊水苑」

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菊水苑

〒327-0843 栃木県佐野市堀米町2139 TEL:0283-21-5584
営業時間:11時~18時、火曜休

食べたのは……2018年5月

ゴールデンウィーク、栃木県の佐野へかき氷を食べに行って来ました。きれいな水辺を眺めながら、おいしいかき氷が食べられるちょっといいところがあるんです。食券を買って席に着くと、目の前に広がるのはこんな風景。

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「菊水苑」は、地元のおばちゃんたちが運営している、期間限定のかき氷屋さん。日光の天然氷(松月氷室)を使ったかき氷を出しています。

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とちおとめ、800円。

栃木ということで、いちごはやっぱり「とちおとめ」なんですね。ふわふわ羽根のようにかいたかきごおり、シロップがシンプルなので氷そのもののおいしさが味わえていいなあ。最近はヘビーなかき氷が増えているので、こういうシンプルなかき氷は逆に新鮮です(笑)。

 

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みかん、800円。

シロップはオリジナルで、お店の方が三ヶ日の無農薬ミカンから手作りしているそうです。甘めだけどさっぱりでおいしい。シロップたっぷりついてくるので、最後までおいしくいただけました。

他にも抹茶や黒糖、桃、ぶどう、メロンなど一通り揃っています。

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はぁ、のどかすぎる~(笑)

農業用水をきれいな浅瀬にしたのだそうで、水遊び自由です。わたしが行ったときはゴールデンウィークでほとんどお客さんもいなかったのでものすごくノンビリムードでしたが、夏休みはきっと子どもで賑わってるんだろうなあ。

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佐野といえばラーメンが有名ですが、わたしが好きなのはいもフライ!

お気に入りのいもフライやさんを3軒ハシゴして東京へ帰りました。はー、たのしかった♪

たい焼き屋さんが夏場だけ出すかき氷が本気すぎる……!「たいやき そら」~吉祥寺でかき氷がおいしいお店(4)

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たいやき そら
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町3-10-3 営業時間:11時半~18時、火・水曜休み

食べたのは……2018年8月

吉祥寺でおいしいかき氷が食べられるお店シリーズ。全4回の最後にご紹介するのは、 「吉祥寺で一番美味しいかき氷」と推す人も多い「たいやきや そら」さん。名前の通り、たい焼き屋さんが夏場だけ提供するかき氷です。2年越し、4回目の挑戦でわたしもようやくいただくことができました!地元民の友人に予約してもらったおかげです。ありがとうありがとう(涙)

今回は3人で五種類のかき氷をいただきました。

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まずは、生いちごミルクDX、1150円。デラックス(DX)氷にはあずきと白玉が別皿でついてきます。さすが鯛焼き屋さん、あずきめっちゃおいしい!白玉ももちもち!
いちごシロップは色も薄めで一見控えめにかかっているように見えますが、食べてみると甘酸っぱくてちょうどいいお味。お、おーいしーーーい!!!いちごシロップ別添えで、よく見たらすごくたっぷり入っています。
あずきをスプーンですくって、そこにいちごシロップをかけるとさらに美味。

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次の宇治抹茶ミルク金時フロマージュ(1300円)も、めっちゃくちゃ美味しかった。濃厚な抹茶シロップにフロマージュクリームがすごく合ってます。あられのカリカリもいい案配で、全体的にものすごくバランスがいい…!中にもクリームやあずきが忍ばせてあって、見た目のサイズより食べ応えあり。

抹茶のかき氷って難しくて、濃すぎて苦かったり、逆に薄くてあずきに風味が負けてしまうものが多い中、この抹茶氷は本当に絶妙なバランス。いやぁ、これだけ美味しい宇治金時、なかなかないですよ。すばらしい。

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お次はマスカット……?とみせかけて「なしとすもも」1200円。白いところは素氷ではなく、梨のシロップがかかっており、中&別添えですももシロップが。梨はあっさりした甘さで、まさに梨を食べているよう。さらに美味しいのがすもも!甘酸っぱくて食べてると自然とニコニコ笑顔になってしまうようなシロップです。ちなみに、上に散らしてあるのは岡山県産のシャインマスカット。

 

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「THE生プルーン」1000円。長野県産の生プルーンを、そのまま果実感の強い(加熱控えめなのかな)シロップに仕立てたかき氷です。プルーンのかき氷って珍しいですよね~。
すごく酸っぱいとかすごく甘いとかじゃないので表現が難しいんですが、「プルーンってこういう味なんだ、目立った特徴はないけどおいしいな」と思ったかき氷。中にチーズクリームが入っていて、それと合わせて食べるとさらにおいしい。酸味が強いわけではないのにクリームとあわせるとコクが増すという、フルーツとしては珍しい感じの味でおいしかったです。面白いなぁ~。

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ラストは「まるごとピオーネヨーグルトミルク」1100円。暗い中であわてて撮ったらぶれてしまいました。スミマセン。

ピオーネの味をそのまま凝縮したようなシロップで、おいしい!上にむいたピオーネが載ってますが、中にも二つ割りのぶどうがしっかり入っています。見かけ以上に、ぶどうのおいしさを堪能できるかき氷。さっきのプルーンもそうでしたが、「果物+クリーム」がこれも予想以上のマッチング。さっぱりしつつも適度な食べ応えで、見かけ以上の満足感がありました。

以上5つ、どれもめちゃくちゃおいしかった~!!!たい焼き屋さんだから、あんこモノはおいしいだろうと思っていましたが、宇治金時フロマージュの完成度にも舌を巻いたし、予想外に果物系かき氷が充実していてすばらしいです。はぁおいしかった……(思い出してうっとりしている)

こちら席数が少ないかつ非常に人気なので、朝予約ボードが出るのでそこに書き込んでおき、あとでその時間にもう一回来る、というシステム。わりと早めのタイミングでかき氷は終わってしまうのですが、今シーズンなんとかもう一回食べに行きたいと熱望しています。

以上、吉祥寺で「ここはおいしい」と思った四店をご紹介しました。吉祥寺、実はかき氷食べられるお店がけっこうたくさんあるんですよね。このほかにも「ここはイチオシ」というところがあったらぜひ教えてください。

 

吉祥寺シリーズ、過去3回はこちらから。

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面白い組み合わせや盛り付けが魅力のかき氷専門店「氷屋 ぴぃす」~吉祥寺でかき氷がおいしいお店(3)

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氷屋ぴぃす
住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-9-9 吉祥寺じぞうビル

食べたのは……2018年6月、2017年2月、2016年3月 他

吉祥寺でかき氷がおいしい(と、私が思う&知っている)お店シリーズ、今回で3店目です。過去2回はこちら。

ice.hatenablog.jp

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さて、 3店目はかき氷専門店の「氷屋ぴぃす」さんです。かき氷本などにも登場することが多いし、関西など東京以外のイベントにも精力的に参加されているので、知名度は全国区なのではないでしょうか。通年でかき氷を提供されているお店です。

ここは多様&面白いかき氷を提供されているので、毎回「ほかのメニューも気になるなぁ~、でももうお腹いっぱい……」と思いながら後ろ髪引かれる思いで帰ることが多いんですよね。なので今回は実際に食べたかき氷の写真だけでなく、そのときどきのメニュー写真も掲載します。過去何回か行っているので、まとめて写真をアップしますね。

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まずは、今年(2018年)6月に食べたかき氷を。「いちごあんにんchan」1300円。いちごシロップと杏仁のバランスが良くておいしい!上のほいっぷもいちごとよくあって、間違いない感じのおいしさ。

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これ、一見なんだか分かりませんよね。「ほうじ茶onみたらしくるみあん」1000円。上のツヤッとしたのがみたらしあんなんです。これ面白い!見た目地味だけど実は気に入った一杯。

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最初に載せた写真をもう一回。盛り付けが面白いので思わず頼んでしまった「あぶり芋チーズとカスタード」1000円。クレームブリュレのように表面がカリカリに焦がしてあります。というか中もカスタードなので、クレームブリュレ氷といってよいですね。スプーンでコンコンと割って食べるのが楽しい!

芋もなのですが、意外にもチーズの存在感が予想以上にスゴくて、面白い構成のかき氷でした。結構大きくて、おなかいっぱいになるけどおいしい。

 

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こちらが、私がいった日(2018.6)のメニューです。他のも気になる……!!!

 

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こちらは、2017年2月に行ったときの写真で、「母さんのごま甘酒クリーム~柚子シロップ添え~」900円。

基本はごまミルク氷で、トップと中に甘酒クリーム、別添えで柚子シロップがついてくるというかき氷です。ゴマに甘酒に柚子に……と好きなものばっかりなので思わず頼んでしまったもの。もちろんおいしいし私は満足したんだけど、一般論としてこれが組み合わせとしてベストかどうかはちょっと疑問でした(笑)

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このときのメニュー。塩キャラメルとか大人のラムレーズンも食べた記憶があるんだけど写真がみつからない……このときじゃない時に食べたのかもしれません。

 

さて、最後は懐かしの2016年3月。初めて「氷屋ぴぃす」を訪問したときの写真です。この頃わたし、甘酒や酒粕を使ったかき氷にハマりまくっておりまして……頼んだのはもちろんこちら。

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 「田酒」の甘酒(小)700円。獺祭の大吟醸甘酒もあったけど、こってり目というこちらをオーダー。すごくストレートに「甘酒!」という味なので、甘酒好きにはお勧め、甘酒嫌いにはお勧めできないかき氷でした。

ちなみにこの時は、かき氷機が2台並んでいて、オーダーしたかき氷は手回しのかき氷機で作っていただいたもの。もう1台は電動の初雪(機種失念)で、「夏は電動も稼働するのかな?」という感想メモが残っていました。 

2杯目はこちら。

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「ぴぃすのオススメ3種盛り」、800円。左からレモンミルク、ベリーなお芋chan、オイリーミルクwithカシューナッツ。ブルーベリーとサツマイモは意外な相性。カシューナッツもなかなか美味しくて、「ナッツのかき氷といえばピスタチオが増えてるけど、カシューナッツもいいね!」と思ったのでした。

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メニューはこちら。今(2018年夏)に比べると、この時(2016年春)はまだ全然シンプルですよね。かき氷専門店は通年でかき氷を出しているだけあり、ちょっと時間を置いて再訪するとまるで別のお店になっていることもあるから難しい。

そうそう、ここのお店はビルの1階なんですが、ビルの中にお地蔵様がいるんですよね。

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以下余談ですが……。

氷屋ぴぃすさんは、原田泉さんのかき氷本を読むとよく出てくるお店。本やSNSを見ていると、果物入りの大きなゼリーをトップに載せたかき氷がすごくおいしそうで、「いつかあれを食べたらトーキョーウジキントキに書こう」と思っていたのですが、毎回タイミングがあわなくてゼリーが載ったかき氷は未だ食べられず^^;;
もう諦めてブログを書いてしまった……という次第です。いつか食べられたら写真を追加しておこうと思います。

吉祥寺のおいしいかき氷のお店、次回はいよいよ最後です。どのお店が来るか、お楽しみに!

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